カテゴリ:不動産の知識(札幌) / 投稿日付:2025/12/12 00:00
皆様、こんにちは。
今回のブログテーマは「札幌の中古マンションが今売れやすいと言われる理由」です。
ここ最近、札幌の中古マンション市場が「売れやすい」と言われているのをご存じでしょうか。
実際、2023〜2024年頃から成約スピードが速くなり、
適正価格で売り出した物件は数週間で申し込みが入るケースも珍しくありません。
今回は、札幌でなぜ中古マンションの動きが良くなっているのか、その背景をわかりやすくまとめました。
売りたい方にも、買いたい方にも役立つ内容です。
1. 新築価格の高騰で、中古への流入が増えている
札幌でも新築マンションは年々価格が上昇しており、
「新築より中古の方が現実的」という流れが加速しています。
・新築:中央区を中心に平均価格が大幅に上昇
・中古:築15〜25年の物件は価格が現実的で選ばれやすい
・若年層の購入者が中古にシフト
結果として、中古市場の層が厚くなり、動きが活発になっています。
2. 地下鉄沿線の需要が落ちない
札幌は地下鉄依存度が高いため、
地下鉄駅徒歩10分以内の中古マンションは常に一定の需要があります。
特に人気なのは
・東西線:円山公園〜琴似
・東豊線:栄町〜豊平公園
・南北線:北24条〜中の島
地下鉄沿線であれば売りやすいという傾向は、ここ数年変わっていません。
3. 西区・豊平区・白石区は取引が安定
この3区は、札幌の中古マンション市場で安定供給・安定需要が続く区として知られています。
● 西区(琴似・発寒)
便利で暮らしやすく、ファミリー層の定着が強い。
● 豊平区(学園前・豊平公園・中の島)
地下鉄×生活利便のバランスが良く、単身・DINKS・ファミリーすべてが動く。
● 白石区(白石・菊水)
価格が抑えめで、中央区へのアクセスも良いため買いやすい区として評価が安定。
この安定した需要が、中古マンションの成約スピードを押し上げています。
4. 道内から札幌へ人口流入が続く
札幌市は、道内の他地域からの人口流入が止まりません。
・進学
・就職
・転勤
・子育ての利便性
さまざまな理由で札幌に住む人が増えていることで、住まいの需要が底堅く保たれています。
人口が増える=住まいが必要=中古マンションも動くという、非常にわかりやすい構図です。
【売りたい人にとって:今が動きやすい理由】
・適正価格で出せば反響が出やすい
・地下鉄沿線は特に成約が早い
・新築が高いので、中古の選択肢が強い
売り時を逃したくない人にとっては、今は検討する価値の高い時期です。
【買いたい人にとって:狙い目がわかる理由】
・西区・豊平区・白石区は相場が読めて選びやすい
・地下鉄沿線は資産価値の安定が期待しやすい
・中古は選択肢が豊富で、予算に合わせて比較しやすい
「どの区が動いているか」を知っておくことで、物件選びがスムーズになります。
まとめ
札幌の中古マンション市場が動いているのは、
新築価格の高騰・地下鉄依存の強さ・人気区の安定・人口流入
という複数の要因が重なっているからです。
売る側も買う側も、札幌の中古市場がなぜ今動いているのかを理解しておくと、物件判断がしやすくなります。
ご高覧頂きありがとうございました。
現在の売買活動に疑問やご不明な点がありましたら、何なりとご相談ください。
お客様の『失敗しない不動産取引』のため、
あくまでも第三者として、また不動産を取り扱うプロフェッショナルとして客観的に意見させていただきます。
センチュリー21レイシャス売却・購入専用HP
https://www.c21reicious-baikyakusatei.jp/
センチュリー21レイシャスでは現在、
札幌市中央区で不動産売却の物件を募集しております!
どんな物件でもまずはお気軽にお問い合わせください!
//////////////////////
札幌市の不動産売却・不動産相続など
不動産の事なら何でもお任せください
センチュリー21レイシャス
//////////////////////

